管理人のフォトアルバム vol.2


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新緑の洛北 2012

2012年のゴールデンウィークに京都洛北を旅した時の写真です。

京都は奥が深い。何回にも分けて通う必要がある。
私は、大阪に親戚がいるので、訪問するたびに少しずつ回ってみるのも良いと思っています。
まず、京都洛北から訪ねてみました。
丁度、新緑の季節でもあったので、インターネットで事前調査の上、叡山電車に乗ってみようと思いました。最初の写真は鞍馬寺です。

鞍馬寺(くらまでら)は、京都府京都市左京区鞍馬本町にあるお寺です。1949年まで天台宗に属していましたが、以降独立して鞍馬弘教総本山となっています。山号は鞍馬山で、開基(創立者)は、鑑真の高弟鑑禎(がんてい)とされています。本尊は「尊天」です。「尊天」とは、毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊です。
京都盆地の北、豊かな自然環境を残す鞍馬山の南斜面に位置しています。鞍馬は牛若丸(源義経)が修行をした地として著名であり、能の『鞍馬天狗』でも知られています。

鞍馬寺①

鞍馬寺②

鞍馬寺を見た後、貴船神社まで歩いてみたくなりました。鞍馬寺からは、叡山電鉄の線路と府道38号線、鞍馬川が平行に続いており、とても歩きやすく新緑を満喫することが出来ました。所々に鞍馬川に降りる階段が整備されており、とても良い写真が撮れたので、フェイスブックのカバー写真に採用しました。

鞍馬川①

鞍馬川②

鞍馬川③

途中、叡山電車と新緑がとても綺麗だったので撮影してみました。

叡山電車①

叡山電車②

新緑の鞍馬①

新緑の鞍馬②

新緑の鞍馬③

新緑の鞍馬④

ようやく貴船口駅に辿り着きましたが、久しぶりに歩いたことと時間も押していたので、鳥居と貴船口駅だけ撮影して、貴船口駅から電車に乗り、次の目的地「八瀬比叡山口駅」へと向かいました。

貴船神社入口

貴船口駅①

貴船口駅②

八瀬比叡山口駅①

八瀬比叡山口駅②

新緑の八瀬①

新緑の八瀬②

新緑の八瀬③

ここに来た目的は、瑠璃光院を訪ねることでした。
瑠璃光院は紅葉の名所で、一度紅葉を見に行きたいと思っていました。また、紅葉の名所ならば新緑も素晴らしいに違いないとの想いもありました。

瑠璃光院①

瑠璃光院②

瑠璃光院③

八瀬比叡山口駅から出町柳駅まで戻り、下鴨神社に行きました。
下鴨神社(しもがもじんじゃ)の正式名称は、賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)で、京都市左京区にあります。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社になっています。
ユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」の1つとして登録されています。

下鴨神社境内

下鴨神社参道①

下鴨神社参道②

御手洗川の輪橋

下鴨神社の近くには鴨川が流れています。東側(写真右側)の高野川、西側(写真左側)は賀茂川として流れ、ここで合流して鴨川となります。

鴨川

出町柳駅から加茂大橋を渡り、同志社大学をやり過ごして程なくのところに「妙音弁財天」があります。正式名称は青龍妙音弁財天とも言われ、境内には蛇などが描かれた絵や瓦があるのも特徴的です。また、弁財天は音楽や芸能の神様であり、財運の神様でもあります。

妙音弁財天

出町柳駅周辺には京都御所もあり、神社仏閣も数が多いためこの周辺だけで1日スケジュールを取らないと見こなすことは出来ません。時間の都合で京都御所の見学は諦めて、京都御所の裏手に回ってみました。何も知らずに趣のあるお寺があったので近づいてみると、なんと「紫式部の邸宅跡」と書かれているではありませんか。
ここが盧山寺(ろざんじ)で、紫式部が「源氏物語」を執筆したと伝えられているそうです。廬山寺は京都市上京区にある天台宗系の単立仏教寺院で、圓浄宗の本山です。本尊は阿弥陀如来で、詳しくは廬山天台講寺(ろざんてんだいこうじ)と称するそうです。

盧山寺

梨木神社

梨木神社につきましては、全く何も知らずに立ち寄って撮影したものです。京都御所の裏を歩いていて、神社仏閣らしきものが御所と隣接する形であったので覗いてみました。御所の敷地内のようでもあり、菊の御紋が下がっていたので、怖くなって入れませんでした。
後から調べてみると、明治維新に大きく貢献した三條實萬(さねつむ)・三條實美(さねとみ)父子をご祭神とし、明治18年(1885年)に造営されたようですね。三條實美は、大正天皇即位を記念して、後に合祀されたそうです。また、社殿の修復等の資金集めに苦慮し、境内の参道を含む土地をマンション開発業者に60年の期限付きで貸し、その地代を社殿の修復費用に充てる計画が神社本庁の承認を得られず、神社本庁から離脱し別格官幣社となったそうです。

如何でしたでしょうか。外国人が京都の魅力に取りつかれるのも無理はありませんよね。むしろ日本人より和の心を大切にしているのは、外国人なのかもしれません。



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